今日も朝6時に起きて、子どもが目覚める前の30分だけパソコンを開いた。岡山の朝はまだ少し肌寒くて、コーヒーを片手にぼんやりとした頭でAIに話しかける。そんなところから、私の副業っぽい時間は始まる。
エンジニアでもないし、特別なスキルがあるわけでもない。ただの会社員で、帰ったら夕ごはんを作って、子どものお風呂に入れて、気づいたら22時を過ぎてる。そんな毎日の中で「副業しよう」と思い立ったのが、2026年に入ってからのことだ。
最初は「私みたいな人間に何ができるんだろう」と正直思っていた。でもAIを使ってみると、文章を考えてもらったり、構成を整理してもらったり、自分一人じゃ手が回らない部分をうまく補ってもらえることに気づいた。ブログの下書きも、SNSの投稿案も、ざっくりした指示を出すだけでかたちになっていく。
もちろん、そのまま使えるわけじゃない。自分の言葉に直したり、実体験を足したり、けっこう手は入れる。でも「ゼロから考える」という一番しんどい部分を一緒にやってもらえるのは、時間が限られている身としてはすごく助かっている。
収益はまだ正直なところ、お小遣い程度だ。劇的な変化があったわけじゃない。それでも「自分でも続けられるかも」という感覚が出てきたのは、地味に大きい。地方にいても、育児中でも、朝30分からでも、何かできることがあるんじゃないかって。そう思えるだけで、今は十分な気がしている。

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