結論:非エンジニアでも、1日でここまでできた
正直に言います。私はプログラミングをほぼ知りません。
岡山でふつうに会社員をしながら、副業でブログを書いているだけの人間です。
でも2026年、Claude Codeを使い倒した1日で、7つの機能を実装できました。
「自分には無理」と思っていたことが、次々とできてしまったんです。
この記事は、その1日のリアルな記録です。
①CLAUDE.mdを強化して「毎回説明しなくていい環境」を作った
これまでClaude Codeを使うたびに、同じ説明を繰り返していました。
「ブログのトーンはこうで、読者はこういう人で……」という感じです。
CLAUDE.mdというファイルに、ルールをまとめて書いておくと、毎回自動で守ってくれるようになります。
今回設定した内容はこちらです。
- ライティングのルール(文体・語調・文字数など)
- SEOの基本方針(キーワードの使い方など)
- アフィリエイトリンクの扱い方
- 記事の投稿ルール
- 想定読者のイメージ
- ブログ全体のトーン設定
一度書いてしまえば、もう説明不要です。
これだけでも、作業効率が大きく変わりました。
②MEMORY.mdを作って「毎回ゼロから話す手間」をなくした
CLAUDE.mdとは別に、MEMORY.mdというファイルも作りました。
こちらには、サイト固有の情報をまとめています。
- サイト名・URL・運営者情報
- ターゲット読者の詳細
- 狙っているキーワード一覧
- アフィリエイトリンクの一覧
「このブログって何のサイトでしたっけ?」という状況がなくなりました。
Claude Codeが最初からサイトのことを知っている状態で動いてくれます。
ちょっとした設定ですが、積み重なるとかなり楽になります。
③サブエージェント並列処理で「複数記事を同時生成」できるようになった
次は少し上級編です。
「サブエージェント並列処理」という機能を使うと、記事を同時に複数本生成できます。
agents/parallel_post.mdというファイルを作って設定しました。
今まで1本ずつ順番に生成していたのが、まとめて走らせられるようになりました。
時間の節約になるのはもちろん、「まとめてやっつけてしまえる」という気持ちの楽さもあります。
非エンジニアの私でも、ファイルを作るだけで使えたのが驚きでした。
④GA4 MCP連携で「Claude Codeから直接アクセスデータを見る」ことができた
ここが今日の中で一番感動した部分です。
GA4(Googleアナリティクス4)というアクセス解析ツールのデータを、Claude Code上で直接見られるようにしました。
設定に必要だったものはこちらです。
- Node.js(プログラムを動かす仕組み)のインストール
- Homebrew(Macのソフト管理ツール)の設定
- GCPサービスアカウント(Googleのデータにアクセスする鍵)の作成
正直、聞いたことがない言葉ばかりでした。
でもClaude Codeに「次は何をすればいいですか?」と聞きながら進めたら、1つひとつクリアできました。
設定が終わると、「過去7日間のPVを教えて」と入力するだけでデータが返ってきます。
これは本当に感動しました。
⑤Site Kitを設定してWordPressの管理画面でGA4を見られるようにした
WordPressにSite KitというGoogleのプラグインを入れました。
これを設定すると、WordPress管理画面の中でGA4のアクセスデータが確認できます。
わざわざGoogleアナリティクスのサイトを開かなくていいので、地味に便利です。
設定自体はそれほど難しくありませんでした。
Claude Codeに手順を教えてもらいながら進めたら、30分ほどで完了しました。
⑥Hooks設定で「起動・投稿・エラー」を自動化した
Hooksとは、特定のタイミングで自動的に動作を実行する仕組みです。
今回は3つのHooksを設定しました。
- 起動時:Claude Codeを開いたときに、GA4のデータが自動で表示される
- 記事投稿後:記事をWordPressに投稿すると、X(旧Twitter)の投稿案が自動生成される
- エラー時:何かエラーが起きたとき、自動でデバッグ(原因調査)が始まる
「自分でプログラムを書いて自動化する」なんて、以前は夢のまた夢でした。
でもClaude Codeがコードを書いてくれるので、私はファイルに貼り付けるだけです。
非エンジニアでも、自動化できる時代になったんだと実感しました。
⑦Discord Botを完成させて「スマホから記事投稿」できるようになった
今日の締めくくりは、Discord Botの完成です。
Discordはチャットアプリで、スマホからも使えます。
このDiscordにBotを設定することで、外出先からでもブログ運営ができるようになりました。
できるようになったことはこちらです。
- 「!投稿 テーマ名」と送るだけでWordPressに記事が投稿される
- GA4のアクセスデータをDiscordで確認できる
- X(旧Twitter)の投稿案をDiscordで生成できる
パソコンの前にいなくても、ブログ運営が完結します。
通勤中にスマホからポンと投稿できるのは、会社員兼ブロガーにとって最高の環境です。
1日でやり遂げた感想:非エンジニアでも「環境を作る時代」になった
正直、今日1日は頭がパンクしそうでした。
知らない言葉ばかりで、何度も「これは無理かも」と思いました。
でもClaude Codeは、詰まるたびに丁寧に教えてくれました。
「次に何をすればいいか」を一緒に考えてくれる感覚で、1つひとつ前に進めました。
2026年現在、AIを使えば「環境を作ること」が非エンジニアにも開かれています。
コードが書けなくても、仕組みを理解していなくても、動かすことはできます。
「自分には無理」と感じている方も、ぜひ一歩踏み出してみてください。
私もついこの間まで、同じように思っていましたから。
まとめ:今日実装した7つの機能
- ①CLAUDE.md強化:毎回の説明が不要になった
- ②MEMORY.md作成:サイト情報をまとめて記録した
- ③サブエージェント並列処理:複数記事を同時生成できるようにした
- ④GA4 MCP連携:Claude Codeから直接アクセスデータを取得できるようにした
- ⑤Site Kit設定:WordPress管理画面でGA4を見られるようにした
- ⑥Hooks設定:起動・投稿・エラー時の自動化を実現した
- ⑦Discord Bot完成:スマホから記事投稿・データ確認ができるようになった
全部やり切った達成感は、なかなかのものでした。
あなたも、ぜひ試してみてください。

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